グノシーで見つけた今日の気になるニュース
今日もグノシーを眺めていて、気になったニュースを紹介します。
Webライターの実力を判断する一番わかりやすい方法(by らふらく さん)
記事URL:http://laugh-raku.com/archives/19657
なぜこの記事が気になったのか?
- Webライターとしての実力をつけたいと考えており、その判断基準が知りたかった
- それを知れば、ライターとしてのスキルアップにつながりそうな気がした
記事の概要
- Webにおけるライターの需要が高まってきている
- 実力があるライターは、「煽らずにバズらせる」ことができる
- マイルドなテイストのオリジナルの記事を書ける人は売れっ子になれる
- 煽り&マイルド系の両方の記事が書ける人が最強
気になったこと
この記事は、記事は、「なるほど~」と共感できることが多かったです。
特に、
実力がある人は「煽らずにバズらせる」
とか
マイルドでオリジナル記事を書ける人は売れっ子になれる
というところ。
煽る記事は、読み手からすると「良い気持ち」にはなりません。
「怒り」とか「不安」など、マイナスの感情がわきおこります。
でも、マイルドな記事は、「良い気持ち」になり、タメになることが多いと思います。
または、「おもしろい」「笑える」という記事がこのジャンルかと思います。
この記事の中にあるポートフォリオ図がかなりオリジナリティがあって、思わず数秒眺めてしまいました。
僕は最近、「バーグハンバーグ」というWeb制作会社が作るホームページが好きで、よく見ていますが、この図の右下にある「オモコロ」というのがそれに当たります。
たしかにこれらはマイルド系の記事で、売れっ子です。
いつもバーグハンバーグさんが作るWebサイトを見て、「天才だわ~」と感じています。
はっきりいって、おもしろすぎるんです。
「なんで、こんなことが思いつくんだろう?」
「目の付け所が半端ない」
という、いつもリスペクトしています。
なので、「マイルド×オリジナル」な記事で人気を博しているWebライターさんは、すごいなーと思います。
らふらくさんは、そのことをズバリ書いていて、これまた目の付け所がすごいなと感心しました。
この記事を読んでいると、はじめは「煽り」系の記事について、アンチなのかな?と思っていましたが、決してアンチではなく、「煽り」と「マイルド」の両方のバランスのとれたライターが最強だと結論づけています。
ここでも「なるほど~」と共感しました。
僕も「マイルド×オリジナル」な記事がかける人物になりたいです。
目指せ、オモコロ。