話題

【ラクマで野菜】スマホで安く野菜を買う人が急増中【売上11.9倍!】

投稿日:

【ラクマで野菜】スマホで安く野菜を買う人が急増中【売上11.9倍!】

野菜って毎日新鮮なものを食べたいですが、値段が高いものが多くないですか。
スーパーで一度は買い物かごに入れたものの、値段を考えてやっぱり戻す…みたいなこともしばしば。

野菜をはじめとする農作物については消費者側の目線で考えることがほとんどなのですが、ふと生産者の立場に立って考えることもあります。
それは僕が農家の息子だからなのかもしれません。

最近見た「農家直売!スマホで野菜が買える」というニュースが気になりましたので、話題にしたいと思います。

「スマホで野菜が買える」

最近では、野菜の買い方も変わってきてるんですね。
このニュースが気になりました。

このニュースでは、野菜農家さんが楽天の「ラクマ」というフリマサービスで直接野菜を販売している事例を取り上げていました。

このニュースによると、ラクマで野菜の売上が11.9倍(前年比)に伸びているそうです。
野菜だけではなく、果物が5.9倍、お米も4.8倍に伸びています

伸びている理由は、

  1. 農家の顔が見える(安心)
  2. 訳あり商品で安い
  3. 農家が珍しい野菜にチャレンジしている

からだと思います。

この仕組は非常にいいなぁと個人的には思います。

「ラクマ」で農作物を販売するメリット

消費者にとってのメリット

消費者にとってのメリットは、「新鮮な野菜が安く買える(場合がある)」というもの。
また、地元だけではなく全国の生産者と直接取り引きができるメリットは大きいと思います。
やっぱり、その土地その土地の美味しいものが食べたいですからね。

生産者にとってのメリット

生産者のメリットはもちろん、「販売チャネルが増えること=売上アップにつながること」です。
これに加えて、「お客様の顔が見える」というのもメリットです。

農協に納める場合は、買ってくれたお客様の顔を知ることはありません。
ですので、自分たちが作った農作物がどのように消費されたのかのフィードバックがなく、農作業が単なる作業になりがちです。

ところが、「ラクマ」で直接販売する場合は、”農作物を購入し食べてくれた人”の感想や感謝のメッセージのフィードバックをもらえる可能性があります。
このようなフィードバックは、生産活動へのモチベーションにもつながります。

「もっと良いものを作ろう」という好循環サイクルになり、農作業が「単なる作業」から「クリエイティブな活動」へと昇華するはずです。

また、農協に納める場合は、値段は農協が決めます。
どんなにこだわって作っても、値段は変わらないんです。
しかし、「ラクマ」であれば、自分たちで販売価格を決めることもできます。
お客様を喜ばせるために、付加価値を作ることだって自由にできます。

農業がもっといい意味で変わってほしい

最近は、クラウドファンディングの流行りもあり、いろんな分野でイノベーションが起きている気がします。

この流れで「農業」にも新しいなにかが生まれてほしいなぁと思っています。

やはり実家が農家ですと、「農業」のことが少しは気になりますし、「農作物」を適正な価格で販売できるようになりたいという思いもあります。

僕は、幼いときからの実家の農業を手伝うのが当たり前でした。
子供の頃は、ゴールデンウォークは農業が忙しいので、どこにも連れて行ってもらったことはありません。
だけど、なぜかそれが当たり前でしたので「嫌だ」と思ったことはありませんでした。
むしろ、農業を営んでいる実家を誇りとすら感じていました。

だから、いつかまた農業と関わる仕事がしたいなぁと思います。

以上です。

スポンサー

スポンサー

関連広告

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ぴかいち

愛媛県松山市で楽しい人生を送るための努力を惜しまない2児の父です。 本業はWebディレクターですが、子育てしながら遊んでいます。 最近ロードバイクを購入し、自転車通勤を楽しんでいます。 愛媛の子育てやロードバイク、カメラ、Web制作関連の情報をお伝えします。

-話題

Copyright© 愛媛のぴかいちブログ , 2018 All Rights Reserved.