コンテンツマーケティングについて勘違いをしていた僕

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コンテンツマーケティングという言葉をよく耳にしたり、目にしたりすることが多くなりました。

みなさんは、コンテンツマーケティングの意味をご存知でしょうか? 

僕は、恥ずかしながら、大きな勘違いをしていました。

知っているようで、実は知っていなかったのです。

 

恥ずかしながら、僕の勘違いぶりを披露したいと思います。

 

僕は、コンテンツマーケティングを勘違いしていた。

コンテンツマーケティングは、集客に使える手法だと思っていました。

ペルソナを作って、ターゲットとなるユーザーに役立つ記事を書いて、ロングテールなキーワードでアクセスさせるという手法だと思っていました。

 

要は、集客方法の一つだと。

 

無料でノウハウがはびこっている状態

そして、ブログを使った集客方法はいろんな人がブログで書いていたり、セミナーで発表していたり、PDFを配っていたりしています。

そのため、ノウハウを簡単に、そして無料で入手できるようになっています。

 

これまでWeb業界に身を置いている人でなければ、知らなかったような情報を、まったく別の業界の担当者(たとえば、食品会社のWeb担当者や、製造業のWeb担当者)が集客方法を身に着けはじめています。

 

コンテンツマーケティングの消費期限は近い

なので、誰でも簡単に取り組むことができ、ある程度継続すれば、ある程度成果を挙げられる状態になりつつあるのではないかと感じていました。

ここでいう成果というのは、PV数を稼ぐという意味です。

 

Web屋のコンサルティングなんていらないという日が、遠からず来るのではないかと考え、次にどんなことを武器として、非Web屋と差別化し、価値を提供していくべきなのかを考えていました。

 

コンテンツマーケティングの意味を調べてみた

コンテンツマーケティングという言葉の意味をなんとなく文脈で感じとっていただけの僕は、ふと、「そういえば、正式にはどういう意味なんだろう」と気になって調べてみました。

 

すると、コンテンツマーケティングラボというサイトで、このように解説されていました。

 

コンテンツマーケティングとは、購買行動を起こさせるための〝関係づくり“である。

 

僕は、コンテンツマーケティングの意味を大きく勘違いしていたことに気づきました。

 

僕は、これまでコンテンツマーケティングを「集客」と理解していました。

 

しかし、それは、なんと浅はかな考えだったことか。

 

コンテンツマーケティングは、「関係づくり」だったのです。

 

「集客」は、コンテンツマーケティングのうちのごく一部の機能であり、大切なのは、集めたユーザーとどのような関係を築けるかにあると理解しました。

 

「コンテンツマーケティングは短命」と考えていて、すみません

僕の浅はかな考えですと、いずれ素人とプロの差がなくなり、コンテンツマーケティングということが価値をもたなくなるのではないかと懸念していました。

 

しかし、コンテンツマーケティングは、「関係づくり」なので、ここには、知識や作業だけではなく、経験や信念が重要になってくるのだと思います。

 

単純にWebで集客をするだけであれば、俗にいうトレンドキーワードで記事を書き、その場しのぎのPV数を稼ぐことはできると思います。

しかし、そうではなく、一度アクセスしてくれたユーザーと良い関係を築く戦略がコンテンツマーケティングなわけです。

 

それを思うと、やはり素人とプロの差は出てくると思います。

 

自分の業界、自分のお客さんしか知らない素人と、同時に様々な業界やお客様の反応を継続して分析し、多くの成功、失敗の事例を体験しているプロとでは歴然とした違いがあります。

 

「関係づくり」になれば、人対人のことなので、すべて同じに当てはまるパターンはないと思います。

だからこそ、作業として取り組んでもうまくいかないのが当たり前で、マニュアル化できないからこそ、プロのアドバイスが価値を産めるのだと思います。

 

「天才のやり方は参考にしてはいけない」とよく言うけど、その通りだと思う

じゃあ、どのようなWeb屋を目指していきたいかというと、成功体験をよく知る人ではなく、失敗体験を重ねた人になりたいと思っています。

 

マニュアル化できない分野であればあるほど、成功体験をマネしたところで、うまくいく可能性は少ないと思います。

 

ですので、たくさんの失敗をして、「これはやらない方がいい」という知見を、行動に取り込んでいった方が近道なのではないかと考えました。

 

まだまだコンテンツマーケティングについて知らないことが多くあることを、思い知らされました。

 

もっと、いろいろ勉強して、そして経験をして、この経験を次の誰かに役立てたれるような仕事がしたいと思っています。

 

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